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いやぁー5日間で90数時間も会社に居ました。4日目なんて家帰って着替えて座ったら、そのまま気失ってました。殺す気か~ って愚痴言っても仕方ないですね。
3号(仮)登場!この子は、この前のドルパでディーラー様よりお迎えしました。
衣装は、メイド服のエプロンやら小物を取ったワンピを着せてあげました。
見せて貰おうか、ディーラー軍のモビルドールの性能とやらを・・・。

グハ! 流石、ディーラー様!めちゃめちゃ綺麗にメイクされてます。
どんな、材料や道具を使っているのか?気になります。

自分も2号のメイクから極細の筆を導入したのですが、絶対に太刀打ち出来ないレベルです。
筆の性能の違いが戦力の決定的差ではないということを・・・教えてやる!とか、いつか言ってみたいモンです。

見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。その筆の性能のおかげだという事を忘れるな。
はい、すみません。センスと技量と、もろもろ全ての差でした。
3号(仮) 「初めまして。これから、よろしくね。」おまけ【マスターは見た!】
ゆー爺「激務終了したぞ!ウチの子は良い子にしてるかな♪」
ドアの隙間から…


「このウチ、衣装がメイドとジャージ体操服と園児しかないって、マスターどんなけ変態なのぉ?スク水あったら完璧変態だよね~!」

「マスターは、そんじょそこらの変態さんではないのだー。
スク水アーマーも手に入れてやるって鼻息荒かったもーん。」
ゆー爺「あいつ等… ぐぬぬ… 」
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- 2014/02/03(月) 10:49:20|
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